趣味が高じてオーナーに!お菓子屋さんになるために必要なこと

ネットショップを開業するにあたっての下準備

手作りお菓子を販売する上で一番重要なもの

手作りの食品をネットショップで販売するためには、インターネット環境を整えるのも重要ですが、さらに重要なことがあります。
それは、「菓子製造業の営業許可」を保健所で取得することです。そしてその為にはまず「食品衛生責任者」の資格をとる必要があります。
しかし実はこの「食品衛生責任者」の資格を取ることはそれほど難しいことではありません。この資格自体は一日の講習会に出れば取得可能です。
では何が一番難しいかといえば、「菓子製造業の営業許可」を取得することです。この許可がなければ、いくらネット環境を整えて、商品が揃っていても、ネットショップで販売することは出来ないので注意してください。無許可で販売していれば、重い罰金や刑罰を科せられる対象になります。

菓子製造業の営業許可を取得するためには

この許可を取得するために一番ネックになるのは、自宅のキッチン以外の専用キッチンが必要だということだと思います。
自宅以外にキッチンが必要ということは、自宅を改造してもう一つキッチンを作らなければならないということです。その場合少なくとも50万ほどは見積もっておかなければなりません。自宅で作ったものを少し売りたいという感覚では出来ないことではないでしょうか。それなら店舗を借りて営業するのと変わらないから、実際にお店を出すという方もおられるかもしれませんよね。
ですので、最初はどこか知り合いの、営業許可の出ている飲食店かレンタルキッチンなどを使わせてもらうケースが多いようです。
また、販売する商品には必ず原材料を明記したラベルを貼ることも法律で義務付けられているので、しっかりと明記して販売するようにしましょう。